部品が出れば良いんですが、
ハ💛イ💛バ💛ン(セーラー服と機関銃風味)
この車両も、80年代前半までのスズキ車のジョイントダクトあるあるな状態でして。
辛うじて柔らかさは残ってるんですが、ちっちゃくなっちゃってエアクリに届きません。
そんなワケで下層階級の無駄知識的な修理。
カブのチューブ(2.25/2.50チューブ)がジャストフィット。
ホントにピッチリ付きました。
耐油、耐ガソリン性ゼロですが、代わりは幾らでもある安心感。
「無いモノは造る」って3Dプリンターが有れば生きていけるみたいなクリエイティブなセミプロが最近増えたような気がしますが・・・へぇ~それなら、2千円位一週間以内でコレ造れるか?2万円で納期半年じゃぁ~シノギにならんぞ。
夢は大いに結構ですが、現実的って言葉が抜けてるような気がするよ。
ゴム製品は絶版車の鬼門。