2011-01-01から1年間の記事一覧

5号機 メインジェット交換

実走してませんが、空ぶかしの段階で上が回りません。 ボアアップしてるしなぁ。 メインジェットを確認してみたら、#70(社外品)が付いてました。 ノーマルは#72。 ノーマルより薄くセッティングして大丈夫だったのか? 手持ちであったのが#78。ち…

5号機 リアブレーキシュー交換

中古のバリ山と比較。 単体で見ると判りにくいですが、並べてみると減ってるのがよく判りますね。 プレスなんで、シューでっかいです。 GB250と同じサイズ。 スポークも太くて過積載OK。 カンカンには気をつけて!!

5号機 リアタイヤ交換

リアも当然スパイクタイヤ。 写真なし。

5号機 塗装

随分カラフルな状態なんで、塗装。 コミンテルンの持ってきた塗料がダイソーのダークブルー。 ケチ。 そんなんじゃ、プロレタリアート独裁できませんよ。 ダイソーの100円塗料、粘度高い&塗りにくい。筆ムラ出まくりっす。 「ペンキ」って感じです。 名のあ…

5号機 ハンドル交換

プレスのハンドルは、ウインカー取り付け不可なんで不通のカブのハンドルに交換。 結構大変です。 プレスのメインハーネスは、ウインカーのギボシが一本。 普通のカブは分配できるタイプのギボシが付いてます。 ホンダのギボシ、市販のヤツより一回り小さい…

5号機 フロントタイヤ交換

スパイクタイヤに交換。 プロファイルの関係で乗りにくくなりますが、スダッドレスより効きますね。 特に凍結路面はスパイクじゃなきゃどうにもならない事もあります。 転ばぬ先の杖。

2号機 バギータイヤ装着

搭乗員の希望により、3号機に付いてたデカタイヤに交換。 21×7,00−10ってサイズ。結構でっかいです。 10年ぐらい前に流行ったアレです。 久しぶりにカスタムマシーン製作って感じでしょうか。 元々あったもの付けるだけだからそうでもないな。 フロ…

5号機 電装系壊滅

ニュートラルランプ以外、全部点灯しません。 ホーンも付いてないし。 もうやだ。 しっかも、ブレーキ掛けたらヒューズ飛んだりして奇奇怪怪。 リアブレーキパネルがでかいのに、普通のカブ・・・なわけないね。 よく見たら、プレスカブと普通のカブのチャン…

5号機 圧縮チェック

5号機入庫。 冬乗るんだってさ。変わってる人だね。 これがまた、すっげーボロくて、胡散臭い雰囲気がプンプン。 こんなの動くのかなぁ。 標準が14kg。終わったか。 シリンダーの排気量のトコに「BMF」って書いてある。 何だろう。 グーグル検索したら、…

タイヤ交換

シーズンインも間近。 皆さん、タイヤ交換終わりましたか? 明日から寒波到来、雪の予報出てます。 札幌市内は大丈夫でしたが、郊外では雪チラチラ降ってたようです。 早めですが、スタッドレスに交換しておく事にします。 ジャイロシリーズでも、UPならジ…

塗装完了

途中、Mrカラーのあまりの臭さにタミヤカラーのNATOグリーンに変更したら全然色違うでやんの。 結局、Mrカラー303を3個、135を1個って感じで連日購入。 プラモ屋さんの303無くなっちゃった。 ごめんね、プラモオタ。 本物は、錆止め塗っ…

4号機 フロントタイヤ交換

まあ、特に問題なく交換できましたが、タフチューブってヤツ付いてて若干チューブが入れにくかった。 排ガス規制後の型ぐらいから、このチューブ付いてるのかな? ゴワゴワしてる感じです。 パンクしにくいって事ですが、1箇所パッチ貼ってあるし。 さすが、…

4号機 フロントブレーキシュー交換

ここまで引いちゃってたら、もう交換ですね。 仕組み的に最後のほうは頻繁に遊び調整しないと駄目になっちゃったり。 当然、清掃とグリスアップもしました。

4号機 シート張替

何か表皮の形違う。 タッカーが入らない所はG−17(黄色いボンド)で接着。 形状の違いにより、シート後部が学ボンのツータック状態。 先輩に見つかったら、便所でヤキ入れられる仕様です。

4号機 レッグシールド交換

支那製。 今回はバリだらけで、ちょっと小さめ。 嵌めるのに気合が必要でした。

セルが空回り

現在、32,224km。動いてるだけで幸せな距離です。 また、セルモーターが空回りしてるようです。 入庫してからはいくらセルを回しても症状発生せず。 やっかいなパターン。 スターターギア周りを分解してみると、ベルトカスも殆ど無く非常に綺麗。 作…

エンジン載せ換え

3号機のエンジンを1号機に載せ換え。 キャブは2号機の修理で使える事を確認済み。 サクサク完了するはずが、中々エンジンかからず。 しかもアフターファイヤー。コワイよ〜。 何だ、圧縮ねーじゃねーか馬鹿野郎。 エンジンかかってたって事だったんですが…

4号機 解体

収穫の秋。 こっちはノーマルっちゃノーマルですが、大事な物が色々付いてません。 バラバラにして、廃棄。

3号機 解体

何かでっかいタイヤ付いてます。 よくよく見ると、スイングアームがながくなってるぅ〜。 一時期流行った時にいたずらされちゃったんでしょうね。 かわいそうに。 バラバラにしてブン投げました。

全塗装

1941年初秋、ドイツ国防軍仕様のジャーマングレーも飽きてきたので塗りなおします。 荷台も錆だらけだったので、錆落としして錆止め塗料を塗布。 それで、基本コンセプト。 時代設定の1941年は変わらないのですが、今度はソビエト仕様でいこうかと思いま…

2号機 ポイント清掃

脂っこいです。5−56っぽいサラサラ系オイルが付着してます。 遠心ガバナー見たときに、しっかり見ときゃ良かったと反省。 油付いたら、接点荒れたり火花弱くなったりするのであります。 昔から駄目って言われている、古代のトラブルここに再現。 多分、意…

2号機 キャブチェック その2

吹け上がりにトルク感がない。 アクセルを急開すると、回転上昇が遅く、途中でもたつく。 ゆっくり開けると、上まで綺麗に回ります。 前回も出てた症状、1分アイドリング→1回だけ吹かす→アイドリング回転低下がまだ出ます。 2〜3回連続で吹かすと症状出…

2号機 試運転

とりあえずは走ります。 プラグの焼けチェック↓ ちょい白っぽいですが、4ストだからこんなもんでしょうかね。 プラグも新品っぽいし。 ===問題点=== ①ハンドルがよじれてる。 ②遅い。 ③フロントタイヤが50km前後でぶれる。 ④高いギアで低回転から…

2号機 マフラー穴埋め

ペチペチうるさい。 スイングアーム根元あたりに黒っぽい水が落ちてます。 穴が開いておりました。 手で押さえると随分穏やかな音になります。 とにかく耳障りな音ですから、塞いでおきます。 針金である程度穴を塞いでから、板金ハンダで埋めました。 サイ…

2号機 ライトが付かない

ライト、ポジション球、テールのポジション側、メーター照明が付きません。 ライトスイッチもしくはディマースイッチあたりの接触不良もしくは断線かな? 全部が全部電球切れてることねーべ、と思ったら、 全部切れてました。想定外です。 付け替えたら、ち…

2号機 クリップ段数変更

始動不良の原因だったと思われる、遠心ガバナーも直ったのでキャブを元に戻しました。 1号機キャブでは、全く問題なく快調な吹け上がり&アイドリングでした。 2号機キャブに組みなおして始動。 始動性はOKですが、周期的に回転落ちる感じが相変わらずで…

2号機 遠心ガバナー

以前紹介した一号機、圧縮なし号が登場。 圧縮無くなるまで動いてたのは確認済み。 部品移植しながら、原因を探ります。 最初にキャブを移植してみましたが、相変わらずパンッ→コワイよ〜の繰り返しです。 う〜ん。 何とか始動した時にタイミングライトを当…

2号機 キャブチェック

いやー久しぶりに見ました、新品みたいな真鍮フロート。 大抵、土星みたいな跡が付いた状態になってますからね。 フロートバルブや、フロートパッキンも新品が組んであるようです。 こりゃ、気合入ってるな。 テクニシャンがイジった形跡ありですが、かから…

2号機 大事な所のチェック

ライドアンドプレイです。 「始動性最悪なんでみてちょ」との事。 かけてみたら、パンとかいいやがります。コワイよ〜。 とりあえず圧縮チェック↓ まあ、いいんでないかい。 続いて点火時期↓ バッチリ合ってました。 プラグチェック↓ すっごく、黒いです。 …

エアクリーナーエレメント製作

怪しげなロールキャベツ状に仕上がりました。 もち、汎用フィルター切って造りました。