新聞バーディーから取り外した3年物GSユアサ（先月完全に上げてる）、流石に2~3日もすると氷点下のコールドスタートで「ギュ、ギュイン、ギュイン」、駄目になりました。
それでも粘ってセルがまわり続けるあたりに国産の底力を見たような、見ないような。
続いては、1000円以下で買えるCTX4L−BS、一番付けてはいけないヤツに挑戦。しかも4年物。
何が「X」だという結果になりそうなんですが、何事も実験してみないと。
キックもあるし、AC-CDIだからこそ出来る実験です。
＝結果＝
僅か1日半で終了。
安定の支那クオリティー。
