結局、XLR250R（H型）のパッドでバッチリ。
前任搭乗員が行った改造=ホワイトパワーのフォークkitが80年代中～後半のXR系用で、ソレを流用したセンが濃厚。
じゃなきゃ、イチイチ一世代前のキャリパーに換えないよね。
社外もあるんですが、形状一緒で厚みが違う（3種類あるみたい）事が有るんで要注意です。
今回は無難にXLR250R（H型）の純正パッドを装着。
値段はまぁまぁしますが、拘り無ければやっぱ純正だよね。
バックプレートの刻印が完全に一致、やっぱコレだったか。
黒っぽいバックプレートなのかなと思ったら、元々は金色でピカピカだったんですね。
走行3千㌔でコレ位減ってました。
オレが最初に乗った中免バイクがXLR250RのH型、そーいや5千㌔位で交換してたような記憶が蘇ってきた。
ちゃんと面取りしてあるんですね、流石純正。
