500mほど走行した所で、3千、5千、7千回転でもたつき発生。もたつきが大量発生、ストレンジワールド状態。
で、停止すると片肺っぽくエンスト。吹かしてるとOK。ただ、振動も多いし何か変。
格納庫でチェックしてみたら、フロントバンク側キャブがオーバーフローしてました。
ダウンドラフトキャブなんで、ホースからジャーっと出ないから判りにくいよね。
再びFZ250フェザーのキャブから、ニードルバルブを拝借。
これで残り1個になったけど、4つも付いてるから部品取りには最高だね、4連キャブ。
仕様なんでしょうがないけど、シート高低すぎて乗りにくいね〜コレ。ステップ近すぎて膝が窮屈。
恐らく当時の流行？普通の男性だとかかとべっとり、膝が曲がるぐらいに足つき良好、オネーチャンでも大丈夫！みたいなヤツ。
GPZ400Rもオネーチャンを意識したのかヘンテコポジションでしたなぁ。
タンデムシートとツライチぐらいが本来のポジションだと思われます。
