近代アートな感じで届きました。勿論中古。
今度は初期型、シートカウル横にデッカク「GYROUP」って書いてある型用。
理由はこれしか無かった・・・それだけ。
初期型最終で91年かぁ〜25年物の働くバイクのフレーム買うなんて、どうかしてると自分でも思います。
フットレスト下部、左右連結バー内。
錆が全体的にうっすらとある程度。
やっぱ車と一緒、北海道の中古は錆だらけだね。湿度で錆びるより、雪のほうが錆の被害は甚大です。内地の方々はイメージ出来ないだろうなぁ。
特に札幌市内は融雪剤撒くからバリッバリ錆びます。あれってタイヤが滑らないって事にはどれ位の効果があるのかね?
マメに水洗いしか対処法が無い現実。
肝心の下部穴から覗くと、
こんな感じ。多分それほど錆びてないハズ。
何故なら、
折れたフレームはこんな感じでペラッペラ。ココまでいくと折れる、論より証拠、何事も実践あるのみ。
内地物でも
これだけ出てきた。
やっぱ、下の穴は塞ぐべきだろうね。