交換前の右側↓
交換前の左側↓
どっちも外側に出てきちゃってるみたいです。
左側は漏れた形跡はないですが、右逝ったって事は左もヤバイので交換。もちろん新品に交換。
右のシールの外側には、
飛び出し防止のプレートが付いてました。
元々シール抜けやすいんですかね、このバイク。
今回開けてみて気づいたのが、クラッチが使用限界ギリギリまで減ってた事。
それと、クラッチダンパーがガタガタでした。
たまたまＴＺＲ５０のクラッチ周りがあったんで、それと交換しておきました。
クラッチの遊びが全然変わりましたよ。
殆どアジャスターまわさないで丁度よい感じです。
以前のオーナーは、レース等で半クラッチ多用してたんでしょうね。
小排気量の宿命か。
