今度は50のカスタム。
年式は94年型っぽいが、正確にはわからん。
燃料計がメーター内に付いてるから、
コックにONとOFFしかないんですね。
スタンダード系とフロント周りやハンドル径、外装、ミッション等色々違うんです。
だから、部品取りもカスタムが必要。
肝心のキャブ内は、
汚れはそれ程ではないですが、大量の錆(もしくは腐敗ガソリン?)が沈殿。
一晩、ドブ漬けするとして、肝心のタンク内はどうかな?
うーん微妙。
明日、単体にしてワイヤーブラシでゴシゴシ清掃してみますか。
しっかし、海岸を走ってたバイクって錆びるねぇ。
キャブのバンド、完全固着してました。
キャブ本体は気合で外しましたが、凄いですねえ。