筒温(シリンダーヘッド温度)チェック

あぁ〜狂ってきた。


零戦のカウルフラップみたいに手元で操作できたらいいなぁ〜。筒温計も欲しいね。
けど、筒温計は高いし、設置がメンドクサイんで、

「なかみの温度チェックで安心調理」です。
私の場合、使い方を間違っておりますんで、とっても安心できない雰囲気です。
この手の温度計、案外安くてビックリしました。これはちゃんとしたメーカー製(タニタ)のエントリーモデルって感じのヤツ。約1千円でした。


早速使えるかどうか、いろんな物の温度測って見ました。
イケます、逝けます。
ストーブの天板が200℃近いとか、新たな発見も。


で、本日夜、12号線全開走行後に基地内にて測定。
外気温-2℃で、

123℃か。ちょいと過熱気味。調子は良いけど、53km止まり。
今日は、先日造った温風導入口だけ撤去。(目張りはそのまま)
因みにネット情報だと、走行直後は100℃前後でOKらしい。ただ、ジャイロUPフルノーマル(オレのはアブノーマル?)の温度は不明なんだよね。
大抵、エンジンをイタズラしちゃってる車両だからさ。
キラキラでデカイタイヤでむきだしで長渕ヘアーが似合うみたいな。あーいうのは「調律」とは言いたくないよね。
イ・タ・ズ・ラ。
住む世界が違います。
良い悪いじゃなくて、お近づきになりたくないな。


明日から、温度チェックの日々だな。
調理用温度計を三輪車に当ててるイカレポンチが苗穂に居ますので、近寄らないでください。