一回清掃したのって、20世紀後半ぐらいだっけか。
ちょっと洒落てみた。
実際は、
こんな感じ。
キャブの中身、大丈夫か?と不安になりましたが、
ガソリンが殆ど入ってない状態で、ONになってたので擬似OFF状態だったのが幸いして、まあまあ綺麗。
ボディーの腐りは無し、フロートバルブ受け側も全く腐ってない、タンク内も凄く綺麗♡
ガソリンの一滴は血の一滴、欲しがりません勝つまでは的な使用状況でしたね、わかります。
という私も、コレから抜いた腐敗ガソリンをメイト200に入れちゃう大戦末期松根油な野郎でございまして。
何時も入庫してくるバイクってどんだけ酷い保管状況なのよ?と再考させられます。
このNS-1でもコレぐらいしか腐らないんだから・・・恐るべし。
部品が来るまでキャブクリドブ漬け清掃。