「インレットコネクティングチューブ」って、キャブとエアクリのジョイントパイプの事ね。
ホンダではこういう呼び名。
チューニング?で50に付けたり、改造キャブ+純正エアクリ仕様で装着する方々が多いですが、私の場合は極めて後ろ向きな純正戻しなダケ。何の感慨も無く。
しいて言うなら、規制前フルパワー仕様(ップ)になるからチョイと期待はあります。
今までは50よりは太いけど70用。
50と比べると微妙なサイズアップなんで、太い=エライな巨根信仰者にも相手にされない微妙なサイズ。
エアクリ側のダクトが丁度嵌っちゃう位のサイズ差。やっぱ90は一杯吸うんだね。
相当違うね。
因みにキャブ側は、
見た目のインパクトは無し。けど、エアクリ側同様の太さとなっております。
さぁフルノーマル規制前の性能とやらを見せて貰おうかと、午前3時のハイスピードオンアイス。
道新には負けないぜ。
2速での確認ですが、メーターのギアレンジまでキッチリ回るようになりましたね、確かに変わった。
70用ダクトでは40km位でカッツカツでした。スパイクタイヤのせいだと思ってましたが、そうじゃ無かったみたい。
後は余計に開けなくて済むから吸気音が静かになったな。
流石に3速レンジ「3」のトコまでは出ないだろうなぁ~スパイクタイヤの走行抵抗って凄いからね。