新聞バーディーvsカブプロ マフラーエンド対決

バーディーは8万㌔、カブプロは5万㌔

どっちも同じチームの車両なんで、扱いの差は無し。

↓新聞バーディー(BA43A)

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カブ50プロ(AA04)

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昔からマフラーエンドがオイルっぽいのがホンダイズム。

最悪、マフラー詰まるんだよね。

プレスカブの時代からこういう感じ、案外カブ伝説なんてそんなモン。

 

恐るべきは新聞バーディー、マフラーエンドがカッサカサ。

それにエンジンだけは全然壊れないんだよね。

カブプロみたいにカムチェーンテンショナーや燃料ポンプが壊れるって事は無く。

しいて言うなら、クラッチが滑った位かな?あと燃費悪くて遅いってのはまぁ、ご愛敬。

オサムイズム、恐るべし。

エンジンだけは頑丈です。

 

ブローバイの取り出し口がシリンダーヘッドなのかクランクケースなのかの差?