時々全く吹けなくなる、上のパンチが無いなどなど・・・モトクロッサーって試運転がコースじゃないと出来ないから想像力だけでヤルしかないからなぁ~ムズイ。
プラグは濃い目ながらもまぁまぁ綺麗に焼けてるんで、キャブじゃなさそう。
調子悪いっていってるんだから、上まで回せてないだろうし。
当時物の国産電機製コイル。1次抵抗値は約0.8Ω。
ぁゃぅぃジョイント方法。あ、コレじゃね?
デンジャラスですが手で漏電チェックすると「ビリッ」ィタィ
こないだまでのC200も漏電に悩まされましたが、またかよ。
ただ、強力火花なPEI点火ゆえに漏電があろうとも、2万レベルまで火花が㌧でました。
何だかスゲー造りのプラグキャップ。コードは換えてある形跡あるのにキャップは近代化改装しなかったのね。
部番で検索すると当時物の純正っぽい形状。
凄い造りですが、何か理由があっての事でしょう。
コイル塚を物色して出てきたのが2代目ジョグ系のイグニッションコイル。
テレホンデータを参照してみると1次、2次抵抗値も許容範囲内かな。
エーモンステー一閃。
NHK=FM、今日は一日アバ三昧。良いねぇ♪ギミギミギミィ♪
20位だったら、ヘナチョコキックだろうが間欠泉現象一切無し。
今までのコイルはちょっとだけ間欠泉だったんで、カイゼンに期待。