これだと思うんだよねー
溶接時の心遣いが無かったと。
恐らく、電装系部品をつけたまま溶接しちゃったんでしょうね。
バッテリー点火だとバッテリー外しておけば大丈夫な事も多いみたいだけどAC-CDI点火(ざっくり言うとバッテリー無くてもエンジンかかるヤツ)はマズイ。
キーオフにしてもマイナス(アース)はOFFになりません・・・想像つきますよね?
かつてSR250イレズミチョッパーでも同様の事象が発生。
フレーム溶接したらエンジン絶不調になり、結局電気周り全部替えたら直ったなぁ〜。
何点火だろうと、溶接するときは電気周りは全部外して行いましょう。
じゃないと電気ビリビリが悪さしちゃうぞ。
レギュレーターとイグニッションコイルも替えといたほうが良いな、こりゃ。