テスター使い込んでボロボロになってるから、イマイチ信用できないんで、YB-1のバリモンジェネレーターを用意して測定。
状態良いと、サービスデーターの数値ど真ん中辺りで極めて安定しております。
コレでちゃんと測れることが判明。
で、DT125とDT250のステーターコイルを測ってみました。
ソースコイル測定の際は、ポイント離れてるのを確認しないと抵抗値ゼロになっちゃいますので注意。
ん?一桁違うなぁ〜。
結果発表。
DT250のサービスデーターは知らないけど、コレだけ揃ってるんだから、この辺りの数値で正解なんでしょうね。
小数点以下はテスターの当て方やアース取る位置でコロッコロ変わるから、あてになりませんね。
そんな細かいトコより、おおよその抵抗値があってりゃOKって事で。
=結論=
予備のDT125チャージコイルが×でした。
コレ、夏場に付けてたコイルなんだよなぁ〜ホンダのレギュレーター付けてた時はコレ。
って事は、バッテリー上がりの原因はチャージコイル不良だったのかな。
ま、このまま乗ってりゃいいのか。