37F そうだ!ブラジルに渡米しよう!!

今更気付いたんですが、ピストンリードバルブエンジンのDT200R、ブラジルヤマハで2000年まで造ってたんですね。
前のDT125の時はドミニカ仕様、今度はブラジル仕様か。
今度は発展途上国でもブリックス、水冷のままリアブレーキがディスクになったりシュラウド格好良くなったり進化しやがってます。
だから社外CDIが南米で売ってるんだね。


DT200Rを手に入れた時には、全然知りませんでした。
そういう下調べも無く、クソダサイデザインのオフロードバイクが欲しい一心でしたから。


秘密主義で内緒にしたい方々の夢をブチ壊すのがコミンテルンブラジル支部からの指令、ガンガン公開していきます。
今年の冬はブラジルのサイト閲覧に忙しくなりそうです。ポルトガル語を勉強しないと。
まずはパーツリスト見つけないと。
Catálogo de peças=パーツカタログ
ブラジル人に感謝。ゴロゴロあるね。


ブラジルヤマハのDT200R、機種コードは「4AN」「4LR」、37Fではありません。
DT200R 4AN で検索すると、

ギンギンにヒットします。安いなぁ〜。

エンジン周りの見た目はまるっきり一緒。

この荷台は欲しいなぁ〜純正オプションより太いしデカい。