エアクリーナーダクト交換

今日のNHK-FMは良いねぇ〜UFOからメイデンなんて、中学生の時聞きまくった音楽。
ドクタードクター!


心の迷いで色々切り刻んだダクト。

ガムテはポンコツスピリッツの証。


中期型(M、P型)のエアダクトなんて、皆さん捨てちゃったらしく後期型しかありませんでした。
まあ、売れないからなぁ〜こんな物。


ちょっぴり違うのが、

シュノーケル部分の内径。排ガス規制後の後期型は太い。
変化あるのかどうか判らないので、雪が解けたこの時期まで待っておりました。
ガムテ仕様で普通に走るし、氷点下で止まると最悪死ぬからね。
ダクトをちょこっと弄っただけで吹けなくなったり、始動困難になった中期ジャイロUP、純正流用でも油断出来ません。
あ、取り付けはボルトオンね。


3/14
2日間経過。始動性、アイドリングに変化なし。吹けがマイルドになったかな?
最高速がチョイダウンな感じ。50超えでのアクセル開度が増えた気がする。
まあ、実用上問題なし。
・メインジェット
M、P型=#65
Y型=#68
今回つけたダクトはY型用。
ニードルやジェットホルダとの絡みがあるから、メインジェットの番手だけで判断するのはアレだけど。
やっぱ薄くなったのかな?


3/16
冷間時始動→即走行でアクセル開けるとストールする。
1分ぐらいアイドリング&一回暖まっちゃえば問題なし。
M型ダクトだと氷点下5度以下じゃないと出なかった症状。