CL250K3 フォークオイル交換

取り回しレベルでもブレーキかけたら「ガキン!」ってィャぁ~な音。

マッカッカオイル=綺麗だし、最近換えたのは確定。

当時物だとスピンドルオイル指定なんで赤いのは無い(と思う)

元々入ってた量が120~140cc位だったのかな?

定量は200ccなんで、半分よりチョイ入ってた程度。

 

判らなかったら同量入れとけというセオリーがありますが・・・新車から5年目位までは、その哲学も有効。

しかし、得体の知れないポンコツ界。

前弄ったヤツを正しいと信じるピュアなハート、20世紀のうちに燃えないゴミに捨てました。

最終的には搭乗員次第、信頼しても信用するな。

 

overflow.hatenablog.com

スクランブラーだろうがロードスポーツだろうが19インチになろうが、部品構成やセッティング等が全く一緒なフロントフォーク。

それはそれでどうなの?という現代視点での疑問は残りますが・・・まぁ見た目も英国のアレパクったみたいな感じだし、良く言うと大らか。

ブロックタイヤだったら未舗装路でもイケるっしょ?みたいな。

そんな時代だったんでしょうか?

 

定量を入れ直すとアカラサマにダンピング効くようになり、ポヨンポヨンしてたフロントがしっとりしっかり。