取り回しレベルでもブレーキかけたら「ガキン!」ってィャぁ~な音。
マッカッカオイル=綺麗だし、最近換えたのは確定。
当時物だとスピンドルオイル指定なんで赤いのは無い(と思う)
元々入ってた量が120~140cc位だったのかな?
規定量は200ccなんで、半分よりチョイ入ってた程度。
判らなかったら同量入れとけというセオリーがありますが・・・新車から5年目位までは、その哲学も有効。
しかし、得体の知れないポンコツ界。
前弄ったヤツを正しいと信じるピュアなハート、20世紀のうちに燃えないゴミに捨てました。
最終的には搭乗員次第、信頼しても信用するな。
スクランブラーだろうがロードスポーツだろうが19インチになろうが、部品構成やセッティング等が全く一緒なフロントフォーク。
それはそれでどうなの?という現代視点での疑問は残りますが・・・まぁ見た目も英国のアレパクったみたいな感じだし、良く言うと大らか。
ブロックタイヤだったら未舗装路でもイケるっしょ?みたいな。
そんな時代だったんでしょうか?