弱火で赤火。
それでも動くし、プラグのスパークで見る限りはマトモっぽいし。
そんなかんだで普通は換えませんよね。
ですが、50年も経てば劣化してないほうがオカシイ。
↓想ひで+元はどんなんだったかなぁ~写真↓
コードは交換してあるみたいでラッキー。
前回同様、
このセットで。
他の組み合わせもあるんだろうけど、問題無かった組み合わせで無難に。
こんな感じで、元々の位置をガン無視。
コンデンサも無理付け感が漂いますが・・・。
シッポリと嵌りまして、点火電圧も現代車レベルに回復。
ソレで何が変わるか?調子良くなるのはアタリマエですが、消費電力もかなり低下するみたいで、充電電圧が上昇します。
充電不足の原因がコイルとか、盲点ですよね。
電球とか蛍光灯とかと一緒?寿命が近くなると暗くなって電気食うよね。
一緒の原理なのかな。