調整の繰り返しなんでレッグ外して試運転の日々。
バカの一つ覚えでエアクリ蓋周りに養生テープ貼ってみたり。
するってぇ~と、あんどん系とは違いチョーク引きっぱなし的な高回転フィール。
要は絶不調って事です。
走行中に養生テープ外すと、ターボON風味に吹け上がり良好。
キッド、ターボだぜぇ~byナイトライダーみたいな。
マイケル、アイドリングしませんがいかがいたしましょうか?という空耳。
基地に戻り再点検。
何となくキックが軽いなぁ~と思って、バルブクリアランスみたらマイナス。
ピストン組みかえた直後、シリンダー脱着したら数十キロ後に若干詰まるってのは良くありますが・・・相当な詰まり具合。
OHVだからなんですかね?
クリアランス取ったらアイドリング復活と同時に高回転不調も発生。
目張りしたらまぁまぁ好調なんですが、50キロで頭打ち感がヒドイ。
目張り+レッグ装着で最高ぅ💛のフィーリング。
60チョイ出るんだから問題無いハズ、そう思いたい。
レッグシールドは吸気系パーツ、付けるのメンドクセーとか見た目がどうのこうので蔑ろにするような不遜な輩は「ブボボボッ」ってクソウルサイ吸気音だしてクソ走らないカブに乗ってりゃいいんじゃないの?
一筋縄ではイカないですなぁ~60年前のカブ。