ひっくりかえってあーでもない、こうでもないは非常にキツイんで部品取りエンジンを利用。
CRM250Rのエアクリ制作で使った1mmアルミ板の余りで制作。
あんまり硬いブツで造るとスタッドボルトとかヘッドを道連れにする可能性もあるから空き缶とかで十分。
こんな感じかなぁ~錆抑止が狙い。
塩カリ上等。
で、くっつけてテストコースの札ド裏でいきなり爆音。
腹下直管どころか、管無しです。
ロウ付けが甘かったのか、熱と振動が加わるトコには無理だったのか。
半年持たなかった=失敗という実験結果。
ベトナムマフラーに戻りましたとさ。