アースポイントの錆取り後、問題なく動作していたので直ったと思いきや全消灯。
ニュートラランプ、ウィンカー共に、ぅっすら点いてるのが謎。
ふと思い出した、去年のCL250K3のヒューズ滅亡。
ポイントカバーの修理終わった直後、深夜に全消灯+バッテリー点火なんでエンスト。
CL250と同じ感じにブッ壊れてました。
管ヒューズあるある、分離現象。
約50年前のヒューズでしょうか?劣化は避けられませんね。
外す時に外れたので、首の皮一枚繋がってたのでしょう。
新品ヒューズ交換後、明らかにニュートラランプが明るくなりました。
相当、劣化してたんだなぁ~と。
そーいや昔、
こんな事もあったなぁ~と日記を振り返った、ゴールデンウィーク最終日。
20世紀の車両だったら、ガラス管ヒューズは問答無用に新品交換しても良いかも?
静止時は普通に動作するからウザイ。
目視&触って分離してないかのチェックは必須。