ホンダの認定形式（車台番号の先頭３文字）５０ｃｃスクーター「ＡＦ××」、１２５ｃｃロードスポーツ「ＪＣ××」１２５ｃｃオフ車「ＪＤ××」ですが、ケツの穴とか、中学生とか、大学生を思い出したら相当卑猥で、猥褻な破廉恥行為に至ってしまいそうだと思います。注意してね。
思っても口に出さない、頭の中で検閲かけてから発言する事を心がけましょう。
たまにはシリア情勢とか、コンゴ情勢とか世界の情勢を考えましょう。
まあ、書いてる俺が一番危ないか。
駆動系の部品はパーツリストにて、全年式共通なのを確認済み。
外して付け替えればＯＫですが、３８，０００ｋｍ走行でオイル切らして終了したエンジンです。
相当、くたびれてるハズ。
アレ？、結構綺麗だ。
開けた時の汚れは、クラッチの削れカスっぽい茶色い物体が殆ど。
ベルト幅は、
１９，５ｍｍ。確実に交換されてます。
ドライブ側プーリーは、
汚れはありますが、段付き磨耗も無くまだまだイケます。
ウエイトローラーは、
ちょこっと偏磨耗ありますが、まだいけそう。さすが純正、驚異の耐久性。
スペイシー１２５のウエイトローラーって、５０ｃｃのヤツより径がデカイからその辺も耐久性に影響あるのかなぁ。因みにスズキのアドレスとかレッツとかアノ辺の車種とウエイトローラー径一緒らしいです。（未確認情報）
いやな予感がするクラッチは、
減ってました。どれ位が限界なのか知らんけど、目視で駄目って判るレベルですね。
クラッチは後々換えるとして、取りあえず装着。
結構、お金かかりそう。
