2N0 ライトバルブ切れへの対処

中田ホームラン打ったぞ、オラ!と教祖様。
世の中クライマックスシリーズで盛り上がってるようですが、こちらは毎日がポンコツクライマックスシリーズ終戦といった状態です。
ポンコツ界にはホームランが無いんだよねぇ〜コツコツと内野安打を繰り返す日々です。


DT250のレギュレーターがアウトだったんで、以前つけてた6Vカブ用のレギュレーターを配線加工してつけてみたり。

白線だけつなげてもレギュレートせず、黄色だけつなげてもレギュレートせず、両方まとめてみて走行。

結果、若干制御してるみたいなんですが9,0V前後まであがっちゃうんで駄目。
レギュレーターが逝かれてるのか、配線加工自体が間違ってるのか不明ですが、とにかく駄目。
駄目を確認する日々。


ここで、ふと気付きました。
「メーターのバックライト球が切れてねーな、そーいや。」
レギュレーター異常なら真っ先に切れてておかしくないハズ。細いフィラメントから逝くでしょ、普通。
あと、バッテリーも上がってないし。


って事は、電圧異常じゃないの?ひょっとして。


配線図を見ると、ハンドルスイッチのコネクター部で分岐してライトとメーターに行ってるみたいなんで、分岐からライトまでの何かがオカシイと考えれば理路整然。