2号機 右キャブの2次エア吸引が発覚


スロットルリンケージ基部にパーツクリーナーかけるとアイドリングが変化。
手応えありなスモールプロブレム発見でほっと安堵の瞬間。


しっかしまあ、RZって始動性が抜群。
片側プラグキャップ抜いても「ボンボンボン」だってさ。
サバイバルツーリングに如何でしょうか?


片肺気味の原因はシール不良だと思いますが、

ダメでもともと、部品取りキャブからカッチカチのシールを移植して見たり。→当たり前にダメでした。
シャフトの減りもチェック。
↓部品取りから外したシャフト


部品取りキャブのほうがメッキ剥がれ、減りが酷いという部品取れないキャブ化しております。
シャフト形状(先っちょ)が違いますねぇ〜どっちが後の型なんでしょうかね?


さっき部品発注したんで、日曜日に到着予定。
さてはて完全復活なるか?