A型 メインハーネス補修

窓からローマが見える、もとい窓からゴミ箱が見える。

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本日も官能の世界、CD125に貪りつきまますか。

 

インテグラル設計全盛期のとっつぁんバイク。

スロットルワイヤーやハンドルスイッチハーネスやら、そういった紐っぽい部品が見えない所を通るオシャレな造り。

各メーカー、皆そうでしたね。

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首根っこの保護チューブが劣化してたんで外しにくかったけど、エアクリ取っちゃえば楽勝の部類。

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麻袋のカス?と思ったら、アース線のなれの果て。コレがセレンに繋がってた線です。

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もう一方はバッテリーへ行く線。

二股部分よりバッテリー側しか溶けてません。緑線以外は無事で全く問題無し。

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セレン側もドロドロ。

 

電気の気持ちになって考えてみると、バッテリー逆接続したと推測。

過負荷系だったら、故障したブツ寸前でドロドロに溶けてるハズ。

 

セレンのコネクター部が、

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粉吹きまくり。

コレ、短絡の原因とか結果では無く、バッテリーブリーザーパイプが付いてなかった事が原因でしょう。

もうずっと前から付いてなかったんでしょうね。

ブリーザーパイプの不備って結構多いんだけど、とっつぁんバイク系は鉄分豊富なんで、ホント錆びるし穴開きます。

まして充電電圧はバッテリー頼りなセレン時代のバイクなら尚の事。

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端子交換して金メッキ化。めっちゃ充電するぞぉ~。

 

アース線の一部を新規に引き直したのちに、

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カチンコチンなハーネスチューブを交換して、

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完成。

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イチイチ部品番号票を再装着してるのが、ポールモーリアの音楽並にぃゃらしぃ。

 


1982 窓からローマが見える op ending   ALONE