70Z2 高回転不調 その5~C100のエアクリーナーボックス加工~

OHV時代の車両に6VOHCエンジンのスワップを考えてる方、必見。

 

そもそもC100にOHCエンジンを積んでるトコに問題が有るような気がしてきて、パーツリストとにらめっこ。

 

↓C100

↓あんどん

ちっちゃくて判り難いですが、ボックス開口部に違いあり。

行灯は開口部小さくてエレメント周りの容量は大き目っぽい。

ボックス自体は流用可能かもしれませんが、レッグとの絡みとかありそうな気配。

 

取り敢えず、原因がエアクリ開口部面積と決まったワケではないので、実験。

ご家庭で簡単に出来る加工で、

養生テープ攻め。

すると、僅か2~3kmの走行で

こんがり焼けました。このプラグは↓元々燻ってたヤツ↓をそのまま装着。

数十キロ乗ればもっと綺麗に焼けるハズです。

 

容量不足になる可能性はありますが、あからさまに養生テープ攻めボックスのほうが調子良かったんで、ボックス側を加工。

サンデーシートをセメダインXで接着。

ペラい感じ、純正ボックスの素材に限りなく近い感じ。

念の為、蓋の裏にも隙間テープを貼ってみました。

見た目は変わらんけど、吹け上がりはあからさまに変わりました。

高回転での「ボオウウウウ」は無くなり、チョイ開けで「ヴィーン」でございます。

あと、意外だったのがアイドリングの低下。

アジャスター全緩め寸前だったのが、1/4回転位締め込むぐらいに変化。

 

コレでOKなハズですが、あいにくの雨で走行中止。

 

=翌々日=

試運転結果OK、かぶりも無く「ボオウウウウ」も無く、快調。

快調なんだけど・・・メーター読み70チョイ位でアップアップ。

時と場合によって最高速激変するようなトルク、遅いなぁ。

って、ついつい90と比べちゃいます。