氷点下での空気圧

氷点下5℃以下ぐらいから路面抵抗大きくなるんですよね、何故か。歩きで靴底から「ギュッ」って音する位の気温。エンジン掛けずに押し歩きしてみると、クソ重たくなるので良く判ります。
乗ってても加速悪いし、50出るかで無いかみたいな状態になるので宜しくない。
こんな時はスパイクタイヤだと空気圧パンパン(指定空気圧)でOKです。
逆に雪溶けてるような気温(0℃前後)だと、0,6ぐらいじゃないと駄目なんだよね。
夏場以上にシビアです、空気圧。来週まで冬型の気圧配置が続くから、空気圧はパンパンで。


誰か、カムチャッカ半島先端に居座ってる低気圧を動かしてくれぇ〜アイツのせいで雪降りまくりなんだわさ。
起床→除雪→ジャイロで排雪→脱力モード→クソして寝る、今週はこんな生活スタイルでした。