PEAK1 燃料バルブAssy交換

何だかムシのポッチを押す能力が低下してるって事までは判明したんですが、ばらすとグラファイトが崩壊してしまい、今時グラファイトで燃料漏れを防ぐってのもアレだし・・・って事で新品交換する事にしました。

 

初の大物パーツ、2,200円もしたんだぜ。

まだ部品が出るのも驚きです。

根強いマニアが居るんだろうねぇ~ジェネレーターは欠品してるみたいですが。

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アマゾンで買うってのがトレンデーだろうけど・・・店頭で買いたいよね、こういう物は。

流石200万都市目前の札幌、普通に買える事に感謝。

 

↓新旧比較

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 レバーの所がOリング化という進化を遂げている点が大きな違いです。

Oリングだったら劣化しても交換出来るし。何かあるでしょ?キャブ用とかP規格の何かが合うハズ。

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真ん中に何か飛び出してるのが新型。ジェネレーターに嵌らないとかはナシ、普通に付きました。

飛び出してる何かが、レバー動作とシンクロして上下しますから、ムシ押し装置の形状が変わったんでしょうね。

 

交換後は消火時の臭いが少なくなったという、思わぬ副産物。

燃焼状態は大した変わらずなんですが、スパッと消えてくれる安心感は絶大。

点火しないより消えないのほうが大問題ですからね。