プレス仕様 燃焼室内のカーボン清掃(やっつけver.)

トゥディやジャイロでは定番、バルブシートにカーボン噛み噛み。

キックがスッカスカ、搭乗員は顔面蒼白になるから有る意味面白い。

噂によると燃費向上フリクションロス低減を狙って柔らかバルブスプリング採用したのが仇となった?ぽいね。

 

マイポンコツプレス、キャブやってエアクリとマフラーを新品したにも関わらず、燻ぶり臭。

そうです、古いポンコツバイク特有のアノ臭いです。

まぁホンモノのポンコツカブなんでしょうがないか・・・。

あとババァが乗ってる20年落ちの軽自動車も似た臭いを発してるのが散見されますね。

 

因みにプラグは綺麗に焼けてます。

もうピストンヘッドと燃焼室のカーボンが燃えてるとしか思えません。

カブだってね、そりゃ多少は。

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効くと言われてるヤマルーブのカーボンクリーナーを投入。

フューエルワンも良いけど、こっちのほうが濃いらしいよ。

ヤマハのケミカルって昭和の昔から評判良いもんね。